世界の隅っこ

わたしの世界の中心はあなたの世界の隅っこ。 あなたの世界の中心はわたしの世界の隅っこ。 キリコさんの世界について書きます。

2014年06月

雨ですね。
キリコさん、一つ思い出しました。

そういや、凹んでいるときって良く雨が降ったなーって。
キリコさん、基本晴れ女で雨の中傘をさすのは一年で本の僅かなんですけどね。凹んでるときは小雨女なのです。

で、タイトルに戻ります。
凹んでるときに行っちゃいけないのは繁華街。

男の子は別かもしれませんよ。
でも、女の子は行っちゃダメ。

理由は「スカウト」に声をかけられまくるから。

あるとき面接に失敗して新宿駅方向に歩いていたのです。
凹んでましたよ。小雨というか霧雨の降る中、急いで歩いていました。
それなのに声をかけられるかけられる。ひどかった。
普段はそんなことはないのにねえ。
無視なので一言ずつくらいしか聞き取れてませんが、どうもキャバクラ、風俗、AV。
ますます落ち込みます。

いろいろあって凹みながら表参道を原宿から青山方向に歩いていました。友人と待ち合わせがあったので、急いでいました。週末ですからすごい人ですよ。あの日は雨じゃなかったような。
そこでも声をかけられるんですよ。
「あなただ!」みたいな感じでくるんですよねえ。
モデルてってたけど、キリコさん、自分の容貌くらいわかってます。
モデルのレッスン料とか整形代とかって借金でがんじがらめにして風俗に売られるんでしょう。
もしくは宗教か。ひょっとしたらクリスチャン・ラッセンあたりを売りつけられるんじゃない?
友人の前で泣いちゃいました…

というわけで。
凹んでるときって、変なの呼び寄せちゃうんです。
繁華街なんか行っちゃだめだなーって思います。


キリコさん、思うのです。
鈴木都議は「早く辞めないの?」って。

「早く(塩村議員に)結婚していただきたくて申し上げた」って、これそのものがセクハラですよ。
悪意がない?そんな問題じゃないのです。

「結婚するかしないか」は個人の自由。
さらに、結婚したくても相手とタイミングが合わずに結婚できない人もいます。
結婚しても、避妊を続ける夫婦もいます。「この世界は生きやすい場所ではない」「生を受けたことが不幸である」実際に友人夫妻には出産計画はありません。

子供が欲しくても不妊の方もおられます。

安倍首相夫妻にも子供はいません。
ここから下衆なことを書きますよ。

「安部家では子供はいらないと判断したのか、夫婦どちらかの生殖機能に問題があるのか。そういえば、母方の岸・佐藤家には子供が少ないですね。夫婦間に問題があるのか。それとも、ただただタイミングがあわなかっただけなのでしょうか」

もう一つ書きましょうか。
先日亡くなった桂宮殿下は独身を貫きました。
「どうして結婚なさらないのでしょう。子供を作り、次世代の皇族を育てるのが皇族男性の役割でしょう?」

余計なお世話でしょう。

こう書くとわかるでしょう。どれだけ下世話な話か。
プライバシーに対する配慮はないのか?って思いませんか?

そこに対するセンスのなさは致命的です。



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やっぱり、集団的自衛権ですよ。

憲法の「解釈」にすぎないのだから、閣議決定で十分、というのは立憲主義に反してると考えます。やるんだったらちゃんと憲法改正でしなければ。

サッカーの裏に隠れているうちに決着をつけたいんだろうなあ。

キリコさんは、だからこそ、集団的自衛権に注目しておかねばならないと思います。

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ブラジルの猛攻撃を防いだメキシコのキーパーさん。
その名はオチョア。

この人、いい!

もしゃもしゃの髪の毛まで含めてなんかかわいい。

やっぱりワールドカップはイケメン水に何を見る?? 
ですわよ。

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教わっていない仕事を振ったときに「できません」と言われると、「この子向上心もなければやる気もないな」と思います。かといって「はい」と言われるのも恐ろしいです。

何でもかんでも教わらないとできないわけではありませんが、教わっていない仕事を自己流でやってしまうと何が起きるかわからないのです。

だから、教わっていない仕事を振られたときには「できない」でも「できる」でもなく、素直に「教えて下さい」だと思います。

もちろん、「見て技を盗め」みたいな職種なら別ですが。概論だけでも教わらないと組織では仕事はできません。 

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