世界の隅っこ

わたしの世界の中心はあなたの世界の隅っこ。 あなたの世界の中心はわたしの世界の隅っこ。 キリコさんの世界について書きます。

学生時代のキリコさん、趣味を通じて年上の方と友達になりました。専攻とその方の仕事が近く、良いお姉さんでした。

その方のバックグラウンドを知ってキリコさん、驚愕。
詳しくは書きませんが、大変に不幸な生い立ちの方でした。
「私は不幸な育ち方をしたけれど、泣いてばかりはいられないの」
とても陽気な方でした。しかし、一緒にいるとたまに暴走列車の乗せられた気分になったのも確かです。

暴走列車に乗せられた気分なのはその方自身だったのでしょう。
陽気だったのは不安を隠すためだったのかな、と今は思います。

暴走列車もいつかは止まります。
ご自分で暴走列車を止められました。

思い出したくない記憶の一つになりました。

「もしも私に何かあっても、あなたのせいではないの。誰のせいでもないの」
生前、ある方におっしゃっていたそうです。マメな方でしたから、一人一人にいってまわりたかったでしょう。

ようやく、その方の楽しい話を思い出せるようになりました。自殺を肯定するつもりはありませんが、死者の選択を否定してもどうしようもありません。

「そこは平穏な場所なのですか?」

ご冥福を祈っています。

キリコさん、先日とある方にお会いしました。とあるプロジェクトで二泊二日ご一緒しました。

初日は腹具合が悪かったのですが、緊張もせいかなと思いました。その場合、普段なら翌日から回復していきます。
ところが二日目も悪いし、三日目も不快感が残ります。

吐きそう。
食欲ない。フルーツなら満足に食べられました。

妊娠?病気?なんて言葉が脳裏をよぎります。

三日目、プロジェクトが終了して、ようやく帰宅の途につきました。キリコさん、遠方からの参加だったので午後に終えることができたのです。

家に帰る前に、猛烈な空腹感を覚えて少し食べることにしました。
食べる食べる。キリコさん、爆食です。食べ終えてほっとしました。

そして、気がつきました。
キリコさん、ずーっと冒頭の方におごらていたのです。三日目、その方がプロジェクトを抜けてからは別の方が奢って下さったのです。食べられたフルーツは自分で買ったものだったからです。

良いって言うのに。

その方々に不快感を覚えていたのです。冒頭の方は、年齢が一番上だという理由で上から目線です。でも、能力は低い。次の方も、コミュニケーション能力が著しく低く、プロジェクトを難航させました。なぜかオーガナイザーは二人にペコペコ。

なんで?こんな人たちを参加させたの?なんでこんな人たちにペコペコするの?

私、払えますって言うのに、なんでこの人たち私に払わせないの?

不快な人にたったこれだけおごられて、私はへしつらわねばならないの?

不快感はそのまま自分への不快感でもあったのだなあ、と思いました。
だから、吐きそうだった。食べられたのは自分で買ったものだけだったんだと思いました。

先日の「愛人」さん。あの人はどうなんでしょう。精神的なダメージを受けないのでしょうか。


週末、古い友人に会いに行きました。片道5時間かかるところに住んでいるので、7年ぶり。

友人は男性と一緒だったのですが、どうも一種愛人をしているみたいです。愛人とは言っても、一人の男性に囲われているわけではなくて、キャバクラのお姉ちゃんみたいに何人かの男性と恋愛ゲームをしているみたい。職業は英語の先生。相手は生徒さんたちです。私は常に英語を喋らされました。

生徒さんが逃げないように、誘われたら出かけるし、古い友人(私)が来ればアッシーに使いもするみたい。

キリコさんのみた、そういう「愛人」の作法です。

1) 肉体関係は持たない。
マジですよ。指一本触らせないわけではないけれど。
してないし。
責められても、予防線ははっています。

2)妻からの電話用に別の男性を用意する
今回は別の生徒さん(男子大学生)を連れていて、その子に私の相手をさせつつ、妻からの電話には事情を心得たその子に話させます。
漏れ聞くと
男「だから英語のクラスなんだって。先生のところに英語を話す人がきていて、数人で相手してるんだよ。他にも男がいるし」
(電話をかわる)
妻「本当に英語のクラスの集まりなの?」
学生「そうですよ」
みたいにしてました。
私には英語を喋らせてましたし、嘘じゃない。
でも、私は男性とそんなに喋らなかったなあ。

3)香水は使わない
以前は香水を使ってたのになあ。今は香水は一切使わなくなっていました。
匂いが残るといけないからね。

4)写真は撮らない
むしろ男性側か。
四人で写真を撮りたいと愛人が頼みます。
左から友、学生、私、男、です。
幾つも私と学生と友の写真はあったけれど、ツーショットはないのです。

5)男が帰るというときに引き止めない
日曜、夕食を食べて(男性持ち)、男性が「予定を変更してもう帰らなきゃいけなくなった」といいます。
もちろん、妻からの呼び出しです。
愛人は引き止めません。

6)貢がせない
愛人は物を貢がせたりはしません。
男性は車を運転して、入場料と食事代を払っただけです。
アッシー&メッシーですが、安いものですよ。
でも、友はほとんど持ち出しなく私と遊べました。


そんな感じで、滞在中私はほとんど払わなかったのですよ。
自由になるお金があるし、お財布出してたけどなあ。

ま、こんな感じで何人かの男性と「ゲーム」をしているようです。
奢ってもらえて、いろいろ連れて行ってもらえて、という生活です。
男性たちから貢物があるわけでなし、月謝以上のお金をもらっているわけではないのです。

いつまで続くかわからないけれど、水商売ではなくてもそんな感じで生活する30代女性が一人いました。


↑このページのトップヘ